crème+crème / クレム・クレム & THE PRIMAL. / プライマル オーナーのブログ。気になったアイテムや日々の出来事を語ります。


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ダークな甘い音のする楽器

先日「フリューゲルホーン(フリューゲルホルン)(Flugelhorn)」を購入しました♪

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多分、ほとんどの人が「なにそれ?」と思いますよね。
トランペットより縦幅が大きくて、パイプも太くなっています。
優しくダークな音がします。
ジャズをCDで聴いていて、なんだか含みのある優しい音だな〜と思ったら大抵フリューゲルホルンです。

フリューゲルホルンはその昔、ほとんどのプレイヤーがフランスの製品を使っていました。
当時からフランス製のフリューゲルは評価が高かった様です。

1960年あたりに製造された王道とも言われるCUESNON(ケノン)の製品を最初は探していましたが、仕事柄細部の作りに不満があり、どうせならこれから自分の歴史を刻んで行く新品が良いと言う事になりました。

このフリューゲルはフランスの「HENRI SELMER PARIS」(アンリ セルマー パリス)いわゆるセルマーの製品で1904M CONCEPTというモデルです。
セルマー社は昔から木管楽器で有名ですが、金管も作ってるんです。
しかし、残念な事に去年当たりに金管楽器の製造は止めてしまったらしく、このフリューゲルはセルマーの最後の製品になります。

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表面仕上げは珍しいブラシマット仕上げになってます。
通常の製品はツヤツヤな感じですが、これは何とも言えない光り方をしてくれます。
そして細かい部分の作り込みがきちんとしてて美しいです♪
パイプの取り回し部分など見ているとワクワクします。(笑)

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あ、そうそう。
実は元々トランペットを小さい時からしておりまして、そのトランペットがセルマー社のもので、やはりセルマーやね!という案外安直な考えでもあります。(笑)

そう!私は一途なのです。(笑)

さてさて、このフリューゲル、英国のウェールズの楽器店より本日到着。

実は元からマウスピースが付いて無い製品で、フリューゲル専用マウスピースは現在米国からの飛行機の中だそうです。(笑)

けど、やはり目の前にこう言うのがあると鳴らしたくなるもので、、、トランペットのマウスピースを試しに付けると、、、先だけ入りました♪

鳴らしてみると、ん〜!やはり良い音!

マウスピースの形状によってもかなり音の雰囲気が変わって来るので、到着まで鑑賞して楽しみます。(笑)

1年後くらいに人に聴かせられる様に練習を積み重ねて行く予定です♪
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by noir-noir-by-cc | 2012-03-13 23:00 | Others